あれよあれよで1ヶ月
前回ピロリ退治の記事をUPしてから
あれよあれよという間に1ヶ月も経っておりました(汗)
夫にまで、「最近更新がない」と言われる始末・・・
というわけで、そろそろまとめて更新(大汗)
ピロリさんも無事に退治できて、慌しくもみんな元気です。
私は相変わらず、要領が悪いのか、段取りが悪いのか
なーんにもできてない割にバタバタ(苦笑)
自分のことはしっかり楽しんでいますが(笑)
そんなお楽しみの1つだったのが、お友達とのOld town Orange♪
以前に行ったChapmanももちろんのぞきましたが、
今回の目的はCafe&Thrift。
Cafeは残念ながら、定休日・・・まさか定休日なんて思わなかった・・・
ショックだったけど、リベンジ確実です。
で、ショックを受けつつも、おなかはすく・・・というわけで
思いっきりアメリカンなお店へ。
フレンチトーストをオーダーして、激甘覚悟だったのですが、
意外とそうでもなく、全部食べられました(笑)
腹ごしらえをした後はThrift巡り~。
Thrift Storeというのは、寄付で成り立っている、いわゆる「中古」屋さん。
お店によって特色のあるところもあるようですが、
大体が、洋服、靴、食器、家具、おもちゃ、調理器具、家電などなど
なんでもありのガラクタ屋さんというかんじです。
場所も色々なところにあって、大きいところではSalvation Armyや
Goddwillというグループがあります。
さて、そんなところに何をしに行ったかと申しますと、
アンティークを探しに行ったのでございます(笑)
収穫はなかったのですが、場所によっては、ファイヤーキングや
パイレックスがそれはそれはあり得ない価格($1とか!)であるのだそう。
それを狙いに行ったんだけど、なかったのーー!残念!
1回くらいはThriftで激安なのに価値あるアンティークに出逢いたい♪
Thriftは日本人目線で見ると、本当に「ガラクタ屋」という感じなのですが
リサイクルだし、エコといえば、エコ。で、それなりに流行っていたりもします。
でも、アンティーク以外はねー。という話をしながら、友達と周っていたのですが
そのときに思い出した、以前、公園でちょっとお喋りしたママさん(日本人)のお悩み(?)。
「アメリカ人夫の両親が・・・」ということで、
要約すると、その旦那さんのご両親というのが
娘ちゃんにちょこちょことプレゼントをくれるのはいいけれど、
そのどれもが、新品ではなく、スリフトやヤードセールで買ってきた中古品。
お友達や親戚のお下がりは喜んでもらうし、
自分たちが選んで、ヤードセールやびびなびで購入するのならともかく
自分たちの選んでいない、どこの誰ともしれない人が使っていたもの。
という時点で抵抗があるし、しかも好みじゃないし、おもちゃも服もそんな中古品ばっかりだったら
いっそ、何もしてくれないほうがいいのよ~~。と、切実!
で、これってアメリカ人的には常識なのかと、他のアメリカ人にも聞いてみたら
「えー信じられないーー!」という答えだったそうで。
「ねえ、どう思う?」と聞かれたけど、日本でも聞いたことがない・・・
「日本人感覚では、そういう場合って、普段自分では手を出しにくいものを
買ってもらって、ありがとう~♪が定番パターンだよねぇ」とそのママさん。
うちは本当に、親戚やお友達からのお下がりに恵まれていて
それはほんっとうに有難くて、遠慮なく頂いたりお借りして、
大活躍なのですが、知らない人の中古品でしかも好みに合わなかったらいやだな~~。
でも、日本人ってアメリカ人以上にそういうのに抵抗があるからかなぁ。
古着ファッションが流行っても、着ない人は絶対着ないもんね。
うちの夫なんかは絶対着ないタイプ。古着が流行った学生時代に、
たしか1度くらい古着屋さんに連れて行ったことがあったと思うんだけど
まず、匂いもダメだったようです(苦笑)
古着ならではの可愛いさっていうのも、あるんですがね。
でも、私もやっぱりだめかな~(笑)
一緒に周ったお友達も、みんなダメでした(笑)
あれよあれよという間に1ヶ月も経っておりました(汗)
夫にまで、「最近更新がない」と言われる始末・・・
というわけで、そろそろまとめて更新(大汗)
ピロリさんも無事に退治できて、慌しくもみんな元気です。
私は相変わらず、要領が悪いのか、段取りが悪いのか
なーんにもできてない割にバタバタ(苦笑)
自分のことはしっかり楽しんでいますが(笑)
そんなお楽しみの1つだったのが、お友達とのOld town Orange♪
以前に行ったChapmanももちろんのぞきましたが、
今回の目的はCafe&Thrift。
Cafeは残念ながら、定休日・・・まさか定休日なんて思わなかった・・・
ショックだったけど、リベンジ確実です。
で、ショックを受けつつも、おなかはすく・・・というわけで
思いっきりアメリカンなお店へ。
フレンチトーストをオーダーして、激甘覚悟だったのですが、
意外とそうでもなく、全部食べられました(笑)
腹ごしらえをした後はThrift巡り~。
Thrift Storeというのは、寄付で成り立っている、いわゆる「中古」屋さん。
お店によって特色のあるところもあるようですが、
大体が、洋服、靴、食器、家具、おもちゃ、調理器具、家電などなど
なんでもありのガラクタ屋さんというかんじです。
場所も色々なところにあって、大きいところではSalvation Armyや
Goddwillというグループがあります。
さて、そんなところに何をしに行ったかと申しますと、
アンティークを探しに行ったのでございます(笑)
収穫はなかったのですが、場所によっては、ファイヤーキングや
パイレックスがそれはそれはあり得ない価格($1とか!)であるのだそう。
それを狙いに行ったんだけど、なかったのーー!残念!
1回くらいはThriftで激安なのに価値あるアンティークに出逢いたい♪
Thriftは日本人目線で見ると、本当に「ガラクタ屋」という感じなのですが
リサイクルだし、エコといえば、エコ。で、それなりに流行っていたりもします。
でも、アンティーク以外はねー。という話をしながら、友達と周っていたのですが
そのときに思い出した、以前、公園でちょっとお喋りしたママさん(日本人)のお悩み(?)。
「アメリカ人夫の両親が・・・」ということで、
要約すると、その旦那さんのご両親というのが
娘ちゃんにちょこちょことプレゼントをくれるのはいいけれど、
そのどれもが、新品ではなく、スリフトやヤードセールで買ってきた中古品。
お友達や親戚のお下がりは喜んでもらうし、
自分たちが選んで、ヤードセールやびびなびで購入するのならともかく
自分たちの選んでいない、どこの誰ともしれない人が使っていたもの。
という時点で抵抗があるし、しかも好みじゃないし、おもちゃも服もそんな中古品ばっかりだったら
いっそ、何もしてくれないほうがいいのよ~~。と、切実!
で、これってアメリカ人的には常識なのかと、他のアメリカ人にも聞いてみたら
「えー信じられないーー!」という答えだったそうで。
「ねえ、どう思う?」と聞かれたけど、日本でも聞いたことがない・・・
「日本人感覚では、そういう場合って、普段自分では手を出しにくいものを
買ってもらって、ありがとう~♪が定番パターンだよねぇ」とそのママさん。
うちは本当に、親戚やお友達からのお下がりに恵まれていて
それはほんっとうに有難くて、遠慮なく頂いたりお借りして、
大活躍なのですが、知らない人の中古品でしかも好みに合わなかったらいやだな~~。
でも、日本人ってアメリカ人以上にそういうのに抵抗があるからかなぁ。
古着ファッションが流行っても、着ない人は絶対着ないもんね。
うちの夫なんかは絶対着ないタイプ。古着が流行った学生時代に、
たしか1度くらい古着屋さんに連れて行ったことがあったと思うんだけど
まず、匂いもダメだったようです(苦笑)
古着ならではの可愛いさっていうのも、あるんですがね。
でも、私もやっぱりだめかな~(笑)
一緒に周ったお友達も、みんなダメでした(笑)
by ichikola
| 2010-10-10 12:16
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